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【社外イベント】
NTTドコモビジネスエンジニアリングファミリーデー2025を開催しました!

SDGs 社外イベント

2026.03.10

【社外イベント】<br>NTTドコモビジネスエンジニアリングファミリーデー2025を開催しました!

Writer

未来領域ビジネス共創PJ

矢野光子

NTTドコモビジネスエンジニアリングファミリーデー2025概要

日時:2025年12月26日(金)
場所:NTTドコモビジネスエンジニアリング
プログラム:
 ①冒険の修行パート(親子英会話)
 ②社長の飯田さんと名刺交換
 ③冒険パート:6つのミッションをクリアして冒険の証をもらおう!
計7家族・9名のお子さんにご参加いただき、無事、年内最後のイベントを締めくくることができました。

オープニング

当日は、4歳から9歳までの子どもたちが、パパ・ママと一緒に会場へ集まってくれました。
元気いっぱいに挨拶してくれる子、少し緊張した表情で周りを見渡す子、スタート前から、
会場にはさまざまなワクワクとドキドキが広がっていました。
はじめに、事業推進部 部長の田中さんよりご挨拶と、1日のスケジュールをご説明。
子ども目線を大切にした、やさしく親しみやすい語り口で、会場の空気は一気に和やかになりました。
子どもたちとの距離もぐっと縮まり、いよいよ、冒険の1日がスタート!

AM:冒険の修行パート(親子英会話)

午前中は、午後のプログラムに向けた準備の時間として、親子英会話プログラムを実施しました。
英会話講師としてこれまで培ってきた経験をもとに、当日のレッスン内容や全体のカリキュラムを設計しています。
「親子で楽しみながら英語に触れること」を大切にし、体を動かし、声を出し、リアクションを交えたインタラクティブな内容で進行しました。子どもたちは開始直後から興味を示し、自然と前向きに参加してくれる様子が印象的でした。

レッスンでは、自己紹介に使う簡単な表現と15個の英単語を学習。
さらに、当日の合言葉となる「Do you have ~?」のフレーズにも挑戦しました。
まずはイラストやジェスチャーを使って単語や表現を全体で練習し、全体でのインプットから一人ひとりの理解へとつなげる流れを意識してレッスンを構成しました。
ウォーミングアップではサイコロを使い、出た面のイラストを英語で答えて隣の子へバトンタッチ。
その後はレベルを上げ、神経衰弱の要領でカードをめくり、マッチしたイラストの英単語を元気よく発音しました。
遊びの中で英語を繰り返し使うことで、「考えてから話す」時間が少しずつ短くなり、英語が自然と口から出てくる場面が増えていきました。

メインとなる「Do you have ~?」の練習では、手作りのバッグ(小道具)を使用。
中に入った「習った単語の影イラスト」をヒントに質問を投げかけると、子どもたちはお互いに助け合いながら、集中して取り組んでくれました。
講師として、子どもたちが楽しみながら英語に向き合い、会場全体が少しずつ一体感に包まれていく様子を間近で感じられた時間でした。午後の冒険プログラムへの期待が高まっていくのを、はっきりと実感できるパートとなりました。

AM:社長の飯田さんとの名刺交換&記念撮影

英会話プログラムのあとは、特別な体験タイム。社長・飯田さんとの名刺交換と記念撮影の時間です。
今回は、英語での自己紹介にも挑戦できるよう、日本語・英語の両面名刺を用意しました。どちらの言語で名刺交換をするかは、子どもたち自身が選びます。
まずは、親子で名刺交換の練習。少し緊張しながらも、本番に向けて準備は万端です。
そして、いよいよ飯田さんが登場。順番に前へ出て、名刺交換にチャレンジしました。
緊張した表情の中にも、やりきったあとの誇らしさが感じられ、パパ・ママに見守られながら、日本語・英語それぞれで上手に自己紹介ができました。
最後には、飯田さんから「パパ・ママがどんな会社で、どんなお仕事をしているのか」を、子どもたちにも分かりやすくお話しいただきました。
子どもたちから次々と質問が飛び出し、会場は笑顔と活気にあふれる、あたたかな時間となりました。

PM:冒険に出よう!

午後は、物語仕立ての冒険プログラムに挑戦しました。
子どもたちは6つのミッションをクリアしながら、スタンプ代わりのアルファベットを集め、午前中に学んだ英単語を完成させていきます。
完成した答えを「砦の王」に届けると、冒険達成の証が授与されるストーリーです。

〜ミッション概要〜

①ロボットアームで魚釣り
ロボットアームを操作して、マグネット付きのお魚を釣り上げるミッションです。
釣れた魚の裏に書かれた英単語を正しく言えたらクリア!
試行錯誤しながら挑戦する姿に、応援の声も自然と集まります。

②村人にインタビュー
アイテムカードを引き、カードに書かれたアイテムを持っている「村人(スタッフ)」を探します。
午前中に学んだ「Do you have ~?」の表現を使ってインタビューし、無事に見つけられたらミッションクリア。
恥ずかしさや緊張でなかなか声をかけられない子もいましたが、優しい村人たちのサポートのおかげで、「Yes, I do!」を引き出すことに成功しました。

③ボーリングor輪投げで単語の復習!
ボーリングまたは輪投げに挑戦し、倒したピンの裏に書かれたイラストの英単語を答えます。
思いのほか難しく、大人も本気になる場面がありました。

④感情当てクイズゲーム
ファミリーデーのために制作したオリジナルアプリを使用し、午前中に学んだ「感情」をテーマにしたクイズに挑戦。
画面を見ながらテンポよく答える子どもたち。しっかり理解できている様子が伝わってきました。

⑤-1 宝の部屋に隠れている宝箱についてのヒントを聞き出そう!
ここからは、パパ・ママが主役のミッションです。
ファミリーデー用のてらこやオリジナルAI(OpenAI/ChatGPT) に質問し、宝箱の特徴と3桁のロック番号のヒントを英語で聞き出します。「子どもにかっこいいところを見せたい!」そんな想いを胸に、英語でヒントを引き出そうと奮闘するパパ・ママの姿が印象的でした。

⑤-2 宝の部屋で宝箱オープン!
ヒントを手に、別室に用意された“宝の部屋”へ向かいます。
たくさん並ぶ宝箱の中から、ヒントをもとに正しい番号で鍵を開け、宝石をゲットします。
緊張気味に入っていった子どもたちが、宝石を手にして笑顔で出てくる姿がとても印象的でした。

⑥ガチャガチャから3Dプリンタで作った動物をゲット!
ガチャガチャを回して、3Dプリンターで作った動物フィギュアをゲット。
テーブルに並ぶ「Do you have ~?」の英文カードを使ってクイズに挑戦します。
スタッフが選んだ3つの動物の中に、自分が持っている動物がいるかどうかを答えました。

最終チャレンジ!砦の王に挑戦!

6つのミッションで集めたアルファベットを並び替え、いよいよ最終チャレンジです。
砦の王として待ち構えていたのは、なんと田中さん。
事前に用意した王様グッズを身にまとい、王になりきって特別ルームでスタンバイしてくださいました。
門番役は、SDGs推進室長の吉田さん。
事前に聞いていた「好きな動物」を遠隔で門番に伝え、“何でも知っている王様”を演出します。
自分の名前と、完成させた英単語を王に報告し、見事ミッションクリア!
証として、メダル、3Dプリンターで作った動物、さらに養蜂チームからのはちみつと田中さんからのお菓子がプレゼントされました。

クロージング

すべてのプログラムを終え、イベントもいよいよ終盤。
待ち時間には、ガチャガチャで手に入れた動物フィギュアに色塗りをしたり、その日仲良くなったお友だちとおしゃべりをしながら過ごします。
プログラム開始前から稼働していた3Dプリンタで作成していた名前入りチャームも完成し、こちらもプレゼント。
制作の様子を間近で見ることができるのも、印象的な体験となりました。
最後には再び飯田さんにもお越しいただき、お菓子と「お給料(1億円のお菓子!)」のサプライズ。
子どもたちは両手いっぱいのお土産を抱えて、イベント終了となりました。

さいごに

英会話講師として長年培ってきた経験を、今回「ファミリーデー」という形で、保護者の方やお子さんたちに楽しんでもらえたことを、心から嬉しく思っています。
英語を「勉強」ではなく、体を動かし、声を出し、家族や仲間と一緒に使うものとして体験してもらえたこと。
子どもたちが自然と英語を口にし、笑顔で挑戦する姿を見ることができ、この企画を実施して本当によかったと感じました。
また、この日に向けて、協力してくれたメンバーの皆さんと何度も打ち合わせを重ねてきました。
それぞれのアイデアや得意分野が重なり合い、結果として「最高の形」でイベントを実現できたことも、大きな喜びです。
無事にイベントを終え、達成感と安心感でいっぱいです。
……そして正直なところ、少し燃え尽きました(笑)。
それでも、子どもたちの笑顔と元気な挨拶を見送ることができ、忘れられない1日になりました。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

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