社員ブログ
Writer
事業推進部 ヒューマンリソース部門
キャリア相談室
勝倉 正裕
子育てから学ぶキャリア形成支援
NTTドコモビジネスエンジニアリングでは、働く社員のキャリアを支援するさまざまな取り組みをしています。
その取り組みの一環で、外部から2人の講師の方を招き、講演とその後のクロストークの場を開催しました。
1人目の方は、森 博樹さん(一般社団法人 子供教育創造機構代表理事、株式会社共創機構代表取締役)をお招きし、子育て世代を主な対象とした「子育てから学ぶキャリア形成支援」というテーマで開催しました。 森さんからは自ら起業した小学生向けアフタースクール事業で重視してきた「主体性」を育む教育と(社会人を含めた)キャリア形成について、お話を伺いました。育児に関わる社員だけでなく、自身のキャリア形成に悩む社員にとっても示唆に富む内容となり、多くの方に参加いただきました。
講演のあとはクロストークの時間で社員からの質問をもとに活発なやりとりがされました。
「子育てをしながら働いている中で子供にどうゆったりと柔らかく接すればいいのか」「子育てと仕事を両立していく中で大切にされていたことはなにか」など、仕事と家庭を両立していく上で誰しもが悩んでいるようなことについていろいろな意見がだされました。

人生100年時代のIKIGAIの見つけ方
2人目にご登壇いただきました方は、博報堂に勤め、キャリア開発領域を統括されていた石原 洋子さん(一般社団法人ミドルシニア・セルフ・エンパワメント協会理事、株式会社mimosa代表取締役)にご登壇いただきました。『会社はいつか卒業する。だけど人生は続く。』。人生100年時代のライフキャリアをより豊かにするためのIKIGAIを見つける方程式と共に、「次の一歩」を考えるヒントが得られる内容で、こちらも多くの社員が参加しました。
講演のあとのクロストークでは、
「過去に経験したことや行ったことが、今取り組んでいることにつながっていた、といった今振り返ると実は過去と現在が点と点と結ばれていた、みたいなことはあるか」
「会社を辞めた後の生活のために、会社で働いている間に準備しておいたほうがよいことは」
「人の幸せの形はさまざまだが、自分でもきづいていないうちに自分のやっていることが他の人や社会のためになってることがある」
など、人生100年時代におけるまさにIKIGAIについてのいろいろな考え方や意見がだされ盛況のうちにクローズしました。

キャリア自律支援の空白地帯をつくらない!
弊社では、社員のキャリア自律の取り組みを考える上で、「空白地帯をつくらない!」という想いを大切にしています。
いろいろな立場の社員、さまざまな年代の社員、経験してきたことも仕事もさまざまで、そんな社員の誰一人取り残さずすべての社員が自分のキャリアをしっかりと描き実現できるように支援しています。
それは会社という枠組みの中にとどまらず、時にライフキャリアといった視点でも社員に寄り添い考えていきます。
今回の2つの講演も、生活や人生の視点で社員も大いに気づきを得た機会となりました。
今後も社員一人ひとりがやりがいをもって仕事をし輝いていけるよう支援に取り組んでいきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
